カナダ銀行、TSX上昇と米利上げ観測後退の中で政策金利を2.25%に据え置き

  • カナダ銀行は政策金利である翌日物金利を7会合連続で2.25%に据え置いた。一方、マックレム総裁はインフレが高止まりすれば利上げの可能性を残した。
  • S&P/TSX総合指数は、ある報道では36,092(0.7%高)、後発または別の市場報道では36,633(1.5%高)とされた。
  • 金価格が上昇し、ウォラー総裁が忍耐強い対応を支持したことを受けて9月の米連邦準備制度による利上げ観測が後退する中、金鉱株、銀行株、テクノロジー株が上昇した。

カナダ銀行は政策金利である翌日物金利を7会合連続、11カ月連続で2.25%に据え置いた。一方、ティフ・マックレム総裁は、インフレが高止まりすれば複数回の利上げを実施する用意があると述べた。金鉱株、銀行株、テクノロジー株が上昇し、カナダ株は上昇した。別々の市場報道では、S&P/TSX総合指数の終値について、36,092(0.7%高)とするものと、36,633(1.5%高)とするものがあった。クリストファー・ウォラー米連邦準備制度理事会(FRB)理事が忍耐強く対応する意向を示したことを受け、9月の米連邦準備制度による利上げ観測が後退し、カナダと米国の国債利回りは2025年の高水準から低下した。

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