XRP Ledgerの取引活動は第2四半期に大幅に増加し、1日当たりの平均オーダーブック取引量は前年同期比79%増の357万XRPとなった。1日当たりの取引口座数が1864口座から1111口座に減少する一方、1口座当たりの1日平均取引量は1072XRPから3217XRPに増加した。オーダーブック取引がオンチェーン活動に占める割合は、前年同期の54%から81%に上昇した。流動性はXRP以外にも広がった。リップルのドル連動型ステーブルコインであるRLUSDのLedger上での平均供給量は、前年同期の7300万ドルから5億3900万ドルに達し、Ledger上で保有される総供給量に占める割合も20%から34%に上昇した。エバーノースは、この成長が、ステーブルコイン市場全体が2023年以来初めて縮小する中で起きたと述べた。これらの数値は過去1年間の取引とステーブルコイン流動性の変化を示すものだが、取引規模の拡大理由を単独で裏付けるものではない。別途、エバーノースはアマーダ・アクイジション・コーポレーションIIとの合併案を通じ、上場デジタル資産トレジャリー企業となる準備を進めている。両社は先月、米証券取引委員会が両社のForm S-4登録届出書の効力発生を宣言したと発表した。アマーダの株主は9月30日に投票する予定で、取引が承認・完了すれば、統合後の会社はXRPNのティッカーでナスダックに上場する見通しだ。