専門アパレル小売業者のティリーズ(Tilly’s Inc.)とトリッド・ホールディングス(Torrid Holdings Inc.)がそれぞれ発表した2026会計年度第2四半期決算について記録したもので、両社の発表後、時間外取引で株価は上昇した。ティリーズは純売上高が前年同期比8.1%増の1億6350万ドル、既存店売上高の伸び率が12.1%、純利益が840万ドルとなった。一方、トリッドは売上高が11.8%減の2億3173万ドルとなったものの、1株当たり利益は0.05ドルと、予想の0.01ドルを上回った。トリッドの業績は、国際緊急経済権限法に基づく1140万ドルの関税還付の恩恵を受けた。ティリーズは通期見通しを引き上げなかったが、第3四半期の純売上高を約1億5000万~1億5500万ドルと予想した。