シンガポール株、36ポイント高の5,780で過去最高値

  • ウォール街のハイテク株上昇を受け、シンガポール株は過去最高値に上昇した。
  • 木曜日の正午ごろ、36ポイント(0.6%)高となり、指数は5,780に達した。
  • 6月の小売売上高が加速したことを受け、投資家は金曜日発表の7月の小売売上高を待っていた。

シンガポール株は木曜日の正午ごろ、36ポイント(0.6%)高の5,780となり、過去最高値を更新した。前日の上昇に続くもので、主力ハイテク株がけん引したウォール街の夜間の上昇が支援材料となった。民間調査で、シンガポールの民間部門が8月も堅調な成長を続けたことが示されたことも、センチメントを支えた。総合指数の上昇に主に寄与したのは、非エネルギー鉱物、運輸、生産製造業、金融だった。中東の緊張が高まるなか、原油価格の上昇によってインフレ懸念が強まり、利上げ観測が強まったことから、上昇幅は抑えられた。投資家は、6月に小売売上高の伸びが加速したことを受け、金曜日に発表される7月の小売売上高も待っていた。上昇銘柄ではDFI Retail Groupが3.4%高で首位となり、Hong Kong Landが2.8%、Yangzijiang Shipbuildingが1.7%、DBS Groupが1.3%、OCBCが1.2%上昇した。

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