ロッテイノベートのデータセンター拡張、ハンファ投資証券がバリュエーションを引き上げ

  • ロッテイノベートはイージスアセットマネジメントの40MW安山データセンター運営契約を獲得した。
  • ハンファ投資証券は目標株価を3万ウォンに引き上げた。
  • 営業利益は今年452億ウォン、来年521億ウォンと予想されている。

ロッテイノベートがイージスアセットマネジメントの40MW安山データセンターを運営する契約を獲得したことを受け、ハンファ投資証券は目標株価を3万ウォンに引き上げ、今年と来年の営業利益予想をそれぞれ5%と7%増額した。このプロジェクトは両社にとって2回目の協業であり、2月に締結したエッジデータセンターのDBO契約に続くものである。以前の報告書では同施設の規模を9.9MWとしていたが、最新の報告書では10MWと記載されている。ロッテイノベートは、ソウル、龍仁、大田で4カ所のデータセンターを運営してきた約20年の経験を生かし、グループ系列会社への依存を減らすとともに、外部顧客基盤の拡大を進めている。ハンファ投資証券は、データセンターおよびAI関連事業の寄与拡大を追い風に、営業利益が今年は前年比44%増の452億ウォン、来年は521億ウォンに達すると予想している。同社は、エッジ施設からAIおよびハイパースケールデータセンターへ事業を拡大し、機器調達とDBO・運営を結び付けるとともに、高密度化するAIインフラ向けの高効率HVAC・冷却技術を開発する計画である。また、EV充電、フィジカルAI、ロボット・アズ・ア・サービス事業にも取り組んでいる。

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