フィリピン製造業の伸び鈍化、ラトビア鉱工業生産は2026年7月に減少

  • フィリピンの製造業生産は2026年7月に前年同月比9.6%増となる一方、ラトビアの鉱工業生産は0.2%減となった。
  • フィリピンの成長率は、上方修正された6月の13.9%から鈍化した。一方、ラトビアの製造業は5.0%増から8.2%増に加速した。
  • フィリピンの1〜7月の鉱工業生産は8.6%増となった一方、ラトビアの鉱工業生産は2025年3月以来初めて前年割れとなった。

フィリピンの製造業生産は2026年7月に前年同月比9.6%増となり、6月の上方修正後の13.9%増から鈍化した。一方、1〜7月の鉱工業生産は8.6%増となった。ラトビアの鉱工業生産は前年同月比0.2%減となり、6月の0.5%増から反落した。製造業生産は5.0%増から8.2%増に加速した。フィリピンでは、石油、電子機器、食品、輸送機器の生産の伸び鈍化が結果を押し下げた一方、化学、電気機器を除く機械、医薬品は減少した。ラトビアでは、電気・ガス・蒸気・空調供給の低迷が、製造業の改善とマイニング・採石の成長継続を相殺した。前月比の鉱工業生産は0.1%増となった。

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