韓国取引所によると、韓国のVKOSPIは9月4日午後1時56分、取引時間中としては2月12日以来初めて40を下回り、39.32を付けた。KOSPI 200オプションから算出され、今後30日間の予想年率ボラティリティを示す同指数は、半導体株の調整が一服し、資金が製薬、バイオテクノロジー、ロボットなど他のセクターに移ったほか、規制当局が個別株を対象とする高リスクのレバレッジ型・インバース型商品を抑制したことで低下した。KOSPIが7000、8000、9000を相次いで上回るなか、VKOSPIは急上昇し、5月には月間平均で68.78、6月29日には日中高値97.99に達していた。7月下旬に当局が導入した措置では、証拠金要件が引き上げられ、売却代金を決済まで担保として認めることが遅らされたため、商品の取引は大幅に減少した。それでも市場は、米国とイランの対立、米連邦準備制度の政策を巡る不透明感、債券利回りの上昇、原油価格のリスク、円キャリートレードの巻き戻しの可能性を背景に、引き続き不安定だった。9月4日のKOSPI終値については報道が分かれており、1.89%高の6703.65とする報道と、1.64%高の6687.21とする報道がある。