Smith & Wesson株、27年度決算上振れと投資判断格上げで急伸

  • Smith & Wessonの株式評価は、2027会計年度第1四半期の好決算を受け、「ホールド」から「買い」へ引き上げられた。
  • 売上高は1億1260万ドルに達し、前年同期比32.3%増となったほか、予想の9870万ドルを上回った。
  • 経営陣は、第2四半期の売上高が約10%増加し、通期売上高は5~7%増加すると予想している。

Smith & Wesson Brandsの株価は木曜日の取引終了後に12.22%高の13.77ドルとなり、その後、銃器メーカーが2027会計年度第1四半期の利益と売上高で市場予想を上回ったことを受け、プレマーケット取引では11.7%高と伝えられた。好調な四半期決算を受け、株式評価は「ホールド」から「買い」へ引き上げられた。1株当たり利益は0.06ドルとなり、アナリスト予想の0.05~0.06ドルの赤字を上回った。売上高は1億1260万ドルと、予想の9870万ドルを14.1%上回り、前年同期比では32.3%増加した。拳銃と長銃への需要に加え、新製品の好調が成長をけん引した。売上総利益率は、290万ドルの関税還付も寄与し、前年同期の25.9%から28.7%に上昇した。GAAPベースの純利益は260万ドルとなり、前年同期の340万ドルの赤字から改善した。取締役会は1株当たり0.13ドルの四半期配当を承認した。配当は9月17日時点の株主を対象に、10月1日に支払われる。経営陣は、第2四半期の売上高が前年同期比で約10%増加し、通期売上高は2026会計年度比で5~7%増加すると予想している。

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