中国サイバースペース管理局など政府7部門は、2026~2030年のデジタル・グリーン転換を協調して進める実施計画を共同で発表した。計画は、デジタル・インテリジェント技術で低炭素への移行を支援し、2030年までに人工知能(AI)を低コスト・高効率で活用することを目指す。さらに、計算基盤や5G基地局のエネルギー効率を高める一方、計算基盤など主要施設の再生可能エネルギー電力消費を、施設が所在する各省の責任加重目標に沿う水準とするよう求めている。農業、製造業、貿易、消費、都市運営でデジタル・グリーン活用を拡大するとともに、環境ガバナンスの高度化、デジタル炭素管理、基盤能力の強化、国際協力も進める。