リンギットは金曜日、米ドルに対して小幅安で取引を終えた。一方、米連邦準備制度理事会(FRB)のクリストファー・ウォラー理事が、入手されるデータでディスインフレが続いていることが示されれば、9月15〜16日の連邦公開市場委員会(FOMC)で政策金利を据え置くことを支持できると述べたことを受け、韓国の保険株は売られた。リンギットはクアラルンプール時間午後6時時点で1ドル=4.0425/4.0465リンギットと、木曜日の終値である4.0405/4.0445リンギットから下落した。サムスン火災海上保険は一時10.26%下落し、終値は5.56%安の66万3000ウォンだった。9月の米連邦準備制度理事会(FRB)による利上げ見送りの織り込み確率は36.8%から49.5%に上昇した一方、25ベーシスポイントの利上げ確率は68%から50.2%に低下した。