AtomVie Global Radiopharmaは、1億6000万ドル超を投じ、オンタリオ州ハミルトンの10 Aeropark Boulevardに専用設計の製造施設を開設した。7万2300平方フィートの施設は、放射性医薬品開発向けとしては、現時点で北米最大の単一拠点型の開発・製造受託(CDMO)施設とされる。低スループットから高スループットまでの生産に対応し、AtomVieの製造能力を10倍超に拡大することで、放射性医薬品プログラムを初期開発から商業生産まで進められるようにする。マクマスター大学のProbe Development and CommercializationセンターからスピンオフしたAtomVieは、これまでに70件超の臨床開発・技術移転プログラムを支援し、cGMPバッチを1000超生産。28カ国・6大陸に4400超のcGMP用量を提供し、納入成功率は99%を上回る。同社は、施設をフル稼働に向けて拡大する中、2026年末までに従業員数を200人超とすることを目指している。