BTCC、100カ国超で自動コンプライアンス対応を実現=Sumsub事例研究

  • BTCC、自動コンプライアンスとプラットフォームのセキュリティに関するSumsubの事例研究で取り上げられる
  • オンボーディング業務における本人確認時間の中央値は約3秒
  • 2011年創業のBTCC、2026年に創業15周年

世界で最も長く運営されている仮想通貨取引所のBTCCが、グローバルな本人確認・不正防止プラットフォームのSumsubが新たに公表した事例研究で取り上げられた。事例研究によると、Sumsubとの統合により、BTCCは100カ国超でユーザー登録を受け付け、本人確認時間の中央値は約3秒となり、手作業によるコンプライアンス審査を週40時間超削減している。自動化されたプロセスは、KYC(顧客身元確認)、AML(マネーロンダリング防止)審査、取引モニタリング、トラベル・ルール対応、仮想通貨モニタリングを対象としている。BTCCによると、これらの管理体制は高リスク活動をリアルタイムで検知しながら、正当なユーザーがより少ない負担でプラットフォームを利用できるよう支援する。2011年創業のBTCCは2026年に創業15周年を迎えており、毎月のProof of Reserves報告書と2550万ドルのリスク準備基金に支えられた、セキュリティ上の不備がない実績を維持していると説明している。同取引所は100カ国超で1200万人超のユーザーにサービスを提供し、アルゼンチンサッカー協会の公式地域スポンサーを務めている。

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