ビットマイン会長のトム・リー氏が運用するファンドストラット・グラニー・ショッツ米大型株ETF(GRNY)は、2026年8月の四半期リバランスで、ストラテジー(MSTR)の組み入れ比率をおよそ0.45~0.50%から3.02%に引き上げた。MSTRはGRNYの保有銘柄の中で最小クラスから最大の保有銘柄に浮上し、比率2.99%のロビンフッド(HOOD)をわずかに上回った。引き上げの直後、MSTRは1カ月で46%上昇し、およそ142.80ドルとなった。一方、ビットコインは約26%上昇した。ストラテジー株の上昇は、ビットコインが8万1000ドルを再び上回る中、同社が約3億6970万ドルで4603BTCを購入したことに続くものだった。GRNYは、ファンドストラットのマクロ調査と定量的な銘柄選定を組み合わせたルールベースの運用プロセスを採用しており、組み入れ比率は次回の四半期リバランスで変わる可能性がある。