ARBは9月6日、24時間で約49%、8月30日から127%上昇し、0.197ドル付近で取引された。MetaMaskの市場データで明らかになった。BlockBeatsが引用したHTXのデータでは、トークンは0.196ドルに達し、48%超上昇した。上昇の背景には、ロビンフッド・チェーンで活動が加速したことがある。同チェーンは7月1日、アービトラムの技術を基盤として始動し、9月初めごろには1日当たりのDEX取引量が15億ドルを超えた。別の24時間では18億9000万ドルに達したとの報告もある。アービトラム拡張プログラムでは、アービトラム・ワン以外で決済する参加チェーンが、プロトコル純収益の10%をアービトラムのエコシステムに還元する。このうち8%はArbitrumDAOの財務資金、2%はアービトラム開発者ギルドに配分される。アービトラムでは9265万ARBのアンロックも近く予定されているほか、先物取引のレバレッジ上昇や、ロビンフッド・チェーンを巡る運用・規制上の問題も反発局面のリスクとなっている。