ローゼン法律事務所、Wise Group集団訴訟の原告代表申立期限を9月29日に設定

  • ローゼン法律事務所はWise Groupの投資家に証券集団訴訟について改めて通知した。
  • 原告代表への選任を申し立てる期限は2026年9月29日である。
  • 訴訟では、マネーロンダリング対策とテロ資金供与防止策に関わる規制上のリスクをWiseが過小評価していたと主張している。

ローゼン法律事務所は、ナスダックでティッカーシンボルWSEとして取引されているWise Group plcの証券購入者に対し、2026年5月11日から同年7月23日まで(両日を含む)の購入を対象とする証券集団訴訟で、原告代表への選任を申し立てる期限が9月29日であると改めて通知した。訴状では、被告がマネーロンダリング対策の取り組みに重大な不備があることや、テロ資金供与を防ぐための措置が不十分であることを開示せず、Wiseの規制上のリスクを過小評価していたと主張している。さらに、Wiseの事業、業務運営、見通しに関する説明は、重要な点で虚偽または誤解を招くものであったか、合理的な根拠を欠いていたと主張している。対象となる投資家は、成功報酬制により、初期費用や経費の負担なしで参加できる。集団訴訟は提起されているものの、集団としての認定はまだ受けていない。投資家は弁護士を選任して訴訟に参加することも、集団の不参加者としてとどまることも、原告代表への選任を申し立てることもでき、将来の回収額は原告代表を務めるかどうかに左右されない。

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