アーサー・ヘイズ氏は、FlowdeskのOTC部門を通じ、ユニスワップのガバナンストークンであるUNI 24万4406枚を約173万ドル、1枚当たり約7.06ドルで購入した。ビットメックス共同創業者のヘイズ氏と過去に関連付けられたウォレットを通じて追跡されたこの購入は、プロトコル手数料を使ってUNIを買い付け、恒久的にバーンして流通供給量を減らす仕組みをユニスワップが拡大する時期と重なった。今回追加された報告では、この仕組みが2023年後半から稼働していると説明されている。一方、この記録に含まれる以前の情報では、徴収した手数料でUNIを買い付けてバーンする仕組みの利用開始時期を2025年12月としていた。ユニスワップの仕組みは、トークン保有者に収益の直接的な持ち分を比例配分するものではない。経済的な恩恵が生じる可能性があるとすれば、供給量の減少を通じた間接的なものとなる。ガバナンスでは、この仕組みをユニスワップv4にも適用することが検討されている。今回の取引額は、ヘイズ氏が2025年11月にUNI 2万8670枚を約24万4000ドルで購入した際の約7倍近くに上る。ただし、2回の購入だけでは継続的な買い集めの傾向を示すものではなく、価格上昇を保証するものでもない。