シバイヌ(SHIB)は24時間で0.89%上昇し、0.00000545ドルとなった。仮想通貨市場全体をわずかに上回ったものの、取引所の動きは短期的な供給圧力の高まりを示している。流入は1933億2000万SHIB、流出は1315億9000万SHIBとなり、純流入は約617億3000万トークンに達した。前回の数値から約750億SHIB増加したことになる。取引所への流入は必ずしも売却意向を示すものではないが、プラスの流入が続けば、SHIBが0.00000548ドルの上値抵抗線を試すなかで、取引可能な供給量が増える可能性がある。取引所の準備高は約8兆7360億SHIBで、直近1日で0.07%増加した。ドルベースの評価額は0.44%増の約4億7700万ドルとなった。建玉も約19%増加し、レバレッジに伴うボラティリティが高まっている。SHIBは8月の安値である0.0000044ドル付近から約24%回復しており、0.00000541ドルに支持線がある。さらに下には、0.00000533ドル付近と0.0000051~0.0000052ドルの水準が控えている。0.00000548ドルを上抜ければ、0.0000056~0.0000057ドルのゾーンと、0.00000568ドル付近の200日移動平均線が意識される。トレーダーは、9月11日に予定されている米消費者物価指数(CPI)も注視している。