アービトラムの監視委員会は、Good Entry、Limitless、APX Financeの3案件に対し、重大度の高い不正利用に関する指摘への回答と、未解決と判断された資金の返還について、暫定的な期限を9月10日に設定した。指摘された金額は合計45万7553ARBだが、異なる内容の指摘を合算したものであり、確認済みの盗難額、未返還残高、回収可能額を示すものではない。除外措置は承認されていない。回答が不十分で、1週間以内に資金が返還されなければ、各案件はオフチェーンのSnapshot投票に付され、対象参加者を今後のアービトラムDAOプログラムから除外される可能性がある。制裁の対象はガバナンスへのアクセスであり、ウォレットの凍結やプロトコルの無効化ではない。9月5日時点で、提案スレッドに回答した案件はなかった。委員会によると、同委員会のより広範なプログラムには9月2日時点で90件の報告が寄せられ、約53万2000ARBを回収し、報告者への報奨金として約26万8000ARBを支払った。