GMOコイン、ライトコイン入金の最低確認時間を100分へ

  • GMOコインはライトコインの入金確認要件を10分から100分へ延長する。
  • 変更は2026年9月16日正午に始まり、それ以降に受け付けた入金が対象となる。
  • GMOコインから外部送付先へのLTC出金には影響しない。

GMOコインは2026年9月16日正午、ライトコイン(LTC)の入金が口座残高に反映されるまでに必要な最低時間を10分から100分へ延長する。同時刻以降に受け付けた入金が対象で、GMOコインから外部送付先へのLTC送金には影響しない。LTCブロックチェーンで、生成済みブロックが別のチェーンに置き換えられ、取引が未確認状態になる可能性のあるブロック再編成が発生したことを受け、入金の信頼性を高めることが目的であると同社は説明した。ライトコインでは2026年初め以降、安定性に関わる事案が複数発生している。3月にはMWEBの検証上の脆弱性が悪用され、不正なペッグアウトにより約8万5034LTCが流出したほか、4月25日には関連攻撃により13ブロックがロールバックされた。確認時間の延長により、入金後に取引や出金が可能になるまでの時間は長くなるが、再編成後に残高が取り消されるリスクの低減を図る。

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