FOTONは9月14日、ハノーバーで開催されるIAA Transportationで新たな欧州戦略を発表する。累計1300万台目の車両を世界で納車するほか、「CAVAN BEACON」を海外で初披露する。インテリジェント大型トラックの動力源には、バッテリー式電動と水素燃料電池の両方を採用できる。同社によると、「グローバリゼーション3.0」戦略は製品輸出にとどまらず、技術、製造、サプライチェーン、サービスのエコシステムにまで拡大している。FOTONは2026年1〜8月に14万9000台を輸出し、前年同期比44.3%増となった。中国の商用車輸出企業として15年連続で首位に立っている。欧州では、ドイツ・ウンナの地域部品配送センターがグローバル拠点や販売店、サービス拠点と連携し、24時間の部品供給体制を支えている。