ルルレモン株17%急落、売上低迷と創業者の離婚手続きが焦点

  • ルルレモン株は1営業日で17.38%下落し、100.61ドルで取引を終えた。
  • 第2四半期の売上高が4%減の24億ドルとなるなか、同社は2026年売上高見通しを113億5000万ドルから103億5000万ドルに引き下げた。
  • 創業者チップ・ウィルソン氏とシャノン・「サマー」・ウィルソン氏は、20年以上の結婚生活を経て、4月にブリティッシュコロンビア州最高裁判所で離婚手続きを開始した。

ルルレモン・アスレティカ株は金曜日、100.61ドルで取引を終え、1営業日で17.38%下落した。2023年12月のピークだった511.29ドルからは約80%安い。ナスダック上場のスポーツウエア小売り大手は、2026年売上高見通しを3度下方修正し、3月時点の113億5000万ドルから103億5000万ドルに引き下げた。第2四半期の売上高は4%減の24億ドル、既存店売上高は9%減となった。一方、以前の報道では、米州売上高が8%減、同店売上高が12%減となったとされており、営業指標に食い違いがある。ルルレモンは第3四半期の売上高がさらに10〜11%減少すると見込んでいる。 創業者チップ・ウィルソン氏と妻のシャノン・「サマー」・ウィルソン氏は20年以上の結婚生活を経て離婚を申請し、4月にブリティッシュコロンビア州最高裁判所で家族関係の訴訟手続きを開始した。5月の証券届出書によると、ウィルソン氏と関連法人は990万株、同社の8.7%を保有していた。新最高経営責任者(CEO)のハイディ・オニール氏は今週、就任する。

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