ブラウン大学ワトソン国際・公共問題研究科の調査によると、2月にイラン戦争が始まって以降、米消費者の燃料費負担は1000億ドルを超えた。内訳はガソリンの追加負担551億ドル超、ディーゼルの追加負担455億2000万ドルである。約1億3100万世帯を対象に、ガソリンの世帯当たり平均追加負担は421.05ドルと算出された。テキサス州とカリフォルニア州の負担額はそれぞれ51億ドル、47億ドルだった。マージョリー・テイラー・グリーン元下院議員は、燃料価格が上昇するなか、Xへの投稿でトランプ大統領を批判し、全米のディーゼル価格が6ドルに近づき、カリフォルニア州では8ドルを超える可能性があると指摘した。AAAのデータによると、火曜日の全米平均価格はガソリンが1ガロン当たり4.1514ドル、ディーゼルが5.9012ドルだった。カリフォルニア州の平均価格はガソリンが5.8658ドル、ディーゼルが7.8276ドルだった。