GameStop、2Q売上高が予想上回り2026年度EBITDA見通し引き上げ

  • GameStopの第2四半期純利益は2億9870万ドルとなり、前年同期の1億6860万ドルから増加した。
  • GameStopの売上高7億9020万ドルは、アナリスト予想の7億5685万ドルを上回った。
  • GameStopは2026年度の調整後EBITDA見通しを6億ドル超から6億5000万ドル超へ引き上げた。

GameStopの第2四半期純利益は2億9870万ドル(1株当たり51セント)となり、前年同期の1億6860万ドル(同31セント)から増加した。調整後利益は1株当たり27セントで、市場予想と一致した。売上高は7億9020万ドルで、アナリスト予想の7億5685万ドルを上回ったものの、前年同期比で約18.72%減少した。減収は、前年に発売されたNintendo Switch 2、予定していた店舗閉鎖、フランス事業の売却に伴うビデオゲーム売上高の減少が要因である。コレクター向け商品の売上高は前年同期の2億2760万ドルから3億5630万ドルに増加し、純売上高全体の45.1%を占めた。一方、ビデオゲーム部門の売上高は2億6320万ドルに、買い取り・再生品部門の売上高は1億7070万ドルにそれぞれ減少した。営業利益は1億6020万ドルとなり、GameStop史上、第2四半期として最高を記録した。これを受け、同社は2026年度の調整後EBITDA見通しを6億ドル超から6億5000万ドル超へ引き上げた。GameStopは四半期末時点で、現金、現金同等物、市場性有価証券、デジタル資産および関連債権を合計54億ドル保有していた。また、eBay株を約4340万株保有していた。発表時点の同社株は1.10%高の19.37ドルだった。

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