ビットコインは最近の安値から約30%上昇し、82800ドルの抵抗線に近づいている。インフレ指標と、米連邦準備制度が9月15-16日に開く会合が、市場の潜在的なカタリストとして浮上している。コインベースの世界の仮想通貨取引量に占めるシェアは4-6月期に過去最高の10.3%となり、1-3月期の9.1%から上昇した。サブスクリプション・サービス収入は5億5500万ドルに達し、平均USDC残高は200億ドルとなった。サークルのUSDC流通量は前年同期比19%増の733億ドルに拡大し、同社は9月16日にブロックチェーン「アーク」のパブリックメインネットを開始する計画である。ロビンフッドの4-6月期収入は前年同期比32.5%増の13億1000万ドルと過去最高を更新した。オプション、株式、仮想通貨、AIを活用した取引に加え、予測市場事業も急速に拡大した。イベント契約収入は1億5600万ドルとなり、仮想通貨の1億ドル、株式取引の1億2900万ドルを初めて上回った。2025年3月に開始した「予測市場ハブ」では、選挙、経済指標、スポーツ、米連邦準備制度の判断を対象とする二者択一型契約を提供している。2026年半ばまでに、ロビンフッドは同プラットフォームを通じて110億〜160億件の契約を仲介した。ロビンフッドは「ロテラ取引所」を通じて市場インフラも拡充し、予測市場サービスの統合を巡ってCrypto.comと初期段階の協議を行った。ロビンフッド株は8月に36%上昇した一方、発行済み株式の93.27%を機関投資家が保有し、アナリストの目標株価の見直しはまちまちだった。