エアバス、2026年1〜8月の納入9%増

  • エアバス、2026年1〜8月に475機を納入し、前年同期比9%増
  • A330の納入、2カ月の停止を経て8月に1機で再開
  • エアバス、2026年の納入目標を870機に設定、前年は793機

エアバスは2026年1〜8月に475機を納入し、前年同期の434機から9%増となった。8月単月の納入は57機だった。この実績により、2026年の納入目標870機(2025年の793機から10%増)の達成におおむね向けて進んでいるが、A330の生産を増やす必要がある。大型双通路機であるA330の納入は8月に1機で再開した。A330の尾部から紛失した工具が見つかったことを受け、6、7月に納入を停止していた。エアバスの今年のA330納入は11機で、31%減となった一方、A320ファミリーの単通路機の納入は11%増えた。エアバスは8月に67機を販売し、非公表の顧客向けにA350F貨物機8機も含まれる。今年の販売機数は1157機に達し、キャンセル分を差し引くと1091機となった。

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