ニュージーランド株、原油高と中国指標が重荷で1.1%安 1万3793

  • ニュージーランド株は素材、テクノロジー、エネルギー、公益株の下落を受け、150ポイント下落した。
  • 指数は150ポイント下落し、火曜日の取引終了時点で1.1%安の1万3793となった。
  • 国内需要が低迷するなか、投資家は水曜日発表予定の中国のCPIとPPIを待っていた。

ニュージーランド株は火曜日の取引終了時点で150ポイント(1.1%)安の1万3793となり、2営業日連続で下落した。中東情勢の激化に伴う原油高がインフレ懸念を再燃させ、中央銀行が利上げするとの見方が強まるなか、素材、テクノロジー、エネルギー、公益株が下落を主導した。投資家はまた、水曜日に発表される中国の消費者物価指数(CPI)と生産者物価指数(PPI)を前に慎重姿勢を維持した。一方、中国では国内需要の低迷が続くものの、8月の輸出の伸びは堅調だった。ムーディーズの報告書は、ニュージーランド経済の回復が進んでいるとしつつ、複数の問題が未解決のままだと警告し、下落幅を抑えた。ジェントラック・グループは5.1%安、マーキュリーNZは2.5%安、ANZグループは2.4%安、メインフレイトとフレッチャー・ビルディングはそれぞれ2.3%安となった。

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