外国人投資家、日本国債4.03兆円売却 2023年初頭以来最大の流出

  • 外国人投資家は6月と7月に日本国債を売却した。
  • 2カ月間で日本国債から4.03兆円が流出した。
  • 日本の投資家は7月、米国債とイタリア国債を売却する一方、ドイツ国債とフランス国債を買い増した。

外国人投資家は6月と7月に日本国債を合計4.03兆円売却し、2カ月間の流出額としては2023年初頭以来の最大を記録した。日本の財務省が公表した速報のポートフォリオ・フローデータで明らかになった。売却額は6月が2.4兆円、7月が1.63兆円だった。6月の数字は、四半期ごとの債券償還・返済によって一部押し上げられた。日本の投資家は7月、米国債とイタリア国債の保有を減らす一方、ドイツ国債とフランス国債を買い増した。

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