ロシア国防省、犯罪で有罪の契約軍人に戦闘手当返還求める法案 最低40万ルーブル

  • ロシア国防省、犯罪で有罪となった契約軍人への支給金回収を提案
  • 対象となる契約の一時金は最低40万ルーブル(4640ドル)
  • 独立系メディア、2022年2月以降に軍事裁判所で家庭内暴力事件が数百件あったと報道

ロシア国防省は、犯罪で有罪判決を受けた契約軍人から一時金の一部を返還させることを求めている。月曜日に公表された法案で明らかになった。1年以上の契約を結ぶ兵士には最低40万ルーブル(4640ドル)が支給される一方、地域からの支給額は月給に加えて数百万ルーブルに達する場合がある。法案では、禁錮刑を伴わない犯罪で有罪判決を受けた軍人について、契約の残存月数に応じた金額を返還させる。ロシアが2022年2月にウクライナへ侵攻して以降、軍事裁判所のデータを引用した独立系メディアは、軍人が関与する家庭内暴力事件が数百件に上ると報じている。

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