LX Pantosは、韓国防衛事業庁(DAPA)が主導する韓国海兵隊の海兵攻撃ヘリコプター(MAH)計画向けに、フランスから韓国へ空対空ミサイル(AAM)を輸送する国境をまたぐ防衛物流プロジェクトを完了したと発表した。同社は韓国航空宇宙産業(KAI)から業務を請け負い、シャトールー空港から仁川国際空港まで専用チャーター便を手配した後、ミサイルを陸路で浦項の海兵隊部隊に届けた。輸送品は適合グループEのクラス1・区分1.2爆発物に分類され、最高水準の安全管理下に置かれた。LX Pantosは欧州、中東、アジアの14カ国から領空通過許可を取得し、欧州子会社を含む世界的なネットワークを通じて複合輸送業務を調整した。同社によると、韓国軍防諜司令部が2024年に実施した保安評価で「優秀」の評価を受けて以降、防衛物流事業は拡大している。また、情報セキュリティー評価制度TISAXで最高水準となる評価レベル3を取得している。