ビットコインの50日移動平均線が200日移動平均線を上回り、2025年11月以来初めてゴールデンクロスを形成した。このテクニカル上の節目は、3週間で米国のビットコイン現物ETFに38億ドルが流入した時期と重なった。ビットコインでは過去に12回のゴールデンクロスが発生したが、1年間有効だったのは3回にとどまり、その期間の平均上昇率は250%だった。3カ月間のデータが確認できる残り9回では、平均上昇率は24.9%だった。このパターンでは、数年にわたる持続的な上昇よりも、早すぎるブルトラップの発生が3倍多く、単独では完全な指標とはいえない。報告書ではビットコインの価格を7万8564.82ドルとした。一方、CoinDeskのデータでは7万8650ドルで取引されており、UTC午前0時以降の下落率は0.6%だった。