カンザス大フットボールは9月7日、9月4日にデービッド・ブース・カンザス・メモリアル・スタジアムでロングアイランド大学を51-6で下し、2026年シーズンを白星でスタートした後の動画でXRPを紹介した。カンザス大は総獲得ヤード613ヤードで1勝0敗とし、146ヤードに抑えられたLIUは0勝2敗となった。XRPの露出は、7月に発表されたリップルとカンザス大アスレチックスの複数年提携によるものである。この契約により、カンザス大アスレチックスの全チームのユニホームにXRPのワッペンが付く。カンザス大は、主要大学スポーツプログラムのユニホームに仮想通貨を組み込む初の事例だと説明した。契約には、学生アスリートとキャンパス全体を対象とした金融・テクノロジー教育に加え、卒業生とテクノロジー業界を結び付けるキャリア機会の創出も盛り込まれている。カンザス大は9月2日、XRPが支援するオンラインコミュニティと説明する「ロック・チョーク・ファンクラブ」によって取り組みを拡大した。リップルはフロリダ大アスレチックスとも別の複数年契約を結んでおり、ベン・ヒル・グリフィン・スタジアムのフィールドやデジタル関連施設、看板などの販促スペースにXRPのブランドを掲出する。XRPは9月8日時点で1.38ドル前後で取引され、24時間で約2%下落した。値動きとカンザス大の動画、試合、スポンサー契約との間に、確認された関連性はない。