米国株先物は火曜日朝の取引で大半が下落した。ウォール街がレーバーデーの週末から戻るなか、トレーダーはダウ工業株30種平均、S&P 500、ラッセル2000がレーバーデー後の火曜日に9営業日連続で下落してきた状況に直面している。Polymarketの「9月8日のS&P 500(SPX)は上昇か下落か?」という契約は、高寄りとなる確率を28%と示した。ダウ先物は0.77%下落、S&P 500先物は0.24%安、ラッセル2000先物は0.49%安となる一方、ナスダック100先物は0.16%上昇した。ストック・トレーダーズ・アルマナックの編集者、ジェフリー・A・ハーシュ氏の過去データによると、2005年から2025年までの火曜日の下落率は、ダウ工業株30種平均(DJIA)とラッセル2000がともに平均0.28%、ナスダックが0.23%、S&P 500が0.20%だった。これに対し、水曜日の上昇率はラッセル2000が平均0.31%、S&P 500が0.28%だった。原油価格の上昇、続いている米国とイランの紛争、金曜日に発表される8月の消費者物価指数(CPI)も注目を集めている。