ブライトスター・ロッタリー、2028年債の買い付け開始 2032年債も発行へ

  • ブライトスター・ロッタリーは、2028年債のRegulation S適格保有分全てを対象とする買い付けを開始した。
  • 保有者には、額面1000ユーロ当たり990ユーロに加え、経過利息および未払い利息が支払われる。
  • ブライトスターは、買い付けに応じた債券の決済を2026年9月18日に行う見通しである。

ブライトスター・ロッタリーPLCは、2028年4月15日償還のユーロ建て総額5億ユーロ、利率2.375%のシニア担保付債について、発行残高のRegulation S適格保有分を全て対象とする現金買い付けを開始した。買い付け価格は元本1000ユーロ当たり990ユーロで、経過利息および未払い利息を別途支払う。同社は併せて、2032年償還のユーロ建てシニア担保付債のベンチマーク規模の発行も発表した。債券は一部の完全子会社がシニアベースで保証する。ブライトスターは、新規債券の発行による調達資金を、買い付けに応じた債券の決済、シニア・リボルビング信用枠の借入金返済、取引費用の支払いに充てる方針で、全体として債務の加重平均償還年限を延ばす狙いである。買い付けは新債券の発行完了を条件とするが、ブライトスターはこの条件を放棄できる。正式な電子指図の期限は2026年9月15日午後4時(ロンドン時間)で、買い付け条件に従うことを前提に、決済は9月18日に行われる見通しである。

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