ブラト・ウテムラトフ財団は、カザフスタン・アルマトイの個人住宅のガス化を支援するため、4億6000万テンゲ(約100万ドル)を拠出する。アルマトイ市アキマト(市長室)との覚書に基づき、市は住宅を調査し、住民に助言するとともに、天然ガス網への接続を支援する。一方、資格を有する請負業者が建設・設置工事を実施する。この取り組みは、暖房期の固形燃料の使用を減らすことで、都市インフラや住環境、大気の質を改善することを目的としている。アルマトイでは、植物園の再建、博物館インフラの改修、アシル・ミラス自閉症センターの開設、新型コロナウイルス感染症の流行時における移動式PCR検査ラボの設置など、財団がこれまで進めてきた活動を拡大するものでもある。