メタ・プラットフォームズの株価は9月3日、同社がMuse関連のAI製品を発表したことを受け、米国時間外取引で4%超上昇し、約4%高の613.62ドルで取引を終えた。先の報道では、9月2日にリリースされた製品をMuse Spark 1.3とし、Muse CodeとMeta Model APIを通じて利用できるAIコーディングおよびエージェント型ワークフローの基盤と説明していた。一方、新しい報道では、Museを利用者の日常的な作業を処理する個人向けAIエージェントと位置付けた。Muse Spark 1.3は、価格を変更せずに、バージョン1.2と同等のエンジニアリング成果を約20%少ないツール呼び出しと25%少ないトークンで実現すると報じられている。バンク・オブ・アメリカは「買い」評価と目標株価810ドルを維持し、バーンスタインも「アウトパフォーム」評価と目標株価800ドルを据え置いた。メタのAI投資を巡るより幅広い投資材料には独自開発のMTIAプロセッサーも含まれ、ブロードコムは2027年までに3世代が登場し、2026年第4四半期に量産出荷が始まると見込んでいる。