ABMインダストリーズ、Q3調整後EPS1.04ドルで予想一致 通期CF見通し引き上げ

  • ABMインダストリーズ、第3四半期調整後EPS1.04ドルでアナリスト予想と一致
  • 売上高は4.2%増の四半期最高23億2000万ドル、2部門がけん引
  • 通期調整後EPS見通しを3.95~4.10ドルに、キャッシュフロー目標も引き上げ

ABMインダストリーズは、第3四半期の調整後1株利益(EPS)がアナリスト予想と一致する1.04ドルだったと発表した。売上高は前年同期比4.2%増の四半期最高となる23億2000万ドル。オーガニック成長と買収がそれぞれ2.1ポイント寄与し、製造・流通部門と航空部門の売上高はそれぞれ18%、12%増加した。純利益は19%増の4970万ドル、希薄化後1株利益は84セントとなった。調整後純利益も19%増の6150万ドル、希薄化後1株利益は1.04ドルだった。四半期の営業キャッシュフローは1億4680万ドル、フリーキャッシュフローは1億2840万ドルとなった。ABMは通期調整後EPS見通しを3.85~4.15ドルから3.95~4.10ドルに引き上げた。レンジ中央値は4.03ドルで、アナリスト予想の4.00ドルを上回る。営業キャッシュフローの目標は約3億ドル、フリーキャッシュフローの目標は2億1000万ドルにそれぞれ引き上げた。四半期末の総レバレッジは2.9倍だった。株価は火曜日の取引を7.50%高で終え、決算発表後の時間外取引では横ばいとなった。

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