LumAppsは、セバスチャン・カノ氏を最高経営責任者(CEO)に任命した。就任は2026年12月1日付で、創業者で現CEOのセバスチャン・リカール氏はエグゼクティブ・チェアマンに就く。今回の移行は、LumAppsが世界のデスクワーカーと現場従業員に向けて事業を拡大し、数百万人の従業員に利用されるまで成長したことを受けたものだ。カノ氏は、タレスとジェムアルトで上級幹部を務めるなど、エンタープライズソフトウエア分野で20年以上の経営経験を持つ。今後は「Workhub」の製品ビジョン、世界展開、顧客価値の向上を統括する。リカール氏は長期戦略とガバナンスに引き続き関与する。LumAppsによると、同社の「AI Employee Hub」は従業員体験全体で人々、ツール、情報、コミュニケーションをつなぎ、1000万人超のユーザーに利用されている。顧客にはザピアやGenuine Parts Companyなどが含まれる。