永久先物に特化したノンカストディアルの分散型取引所、ApeX Protocolは、9月8日午前0時ごろに約800万APEX(約200万ドル相当)が発行されたもようで、売却のためBybitに送られたことを受け、コミュニティーからハッキングの可能性を指摘された。同日、BybitのAPEX/USDT現物市場では、協定世界時(UTC)午後3時15分以降の1時間にAPEXが約32%下落した。プロトコル側はその後、トークンデータを訂正し、APEXの供給量は固定の5億枚、流通量は約1億4600万枚で、予定されたアンロックはないと示した。また、2026年9月8日にトレード・トゥ・アーン用ウォレットで発生したソーシャルエンジニアリング事案について、ユーザー資金、スマートコントラクト、トークン供給メカニズムへの影響はなかったと確認した。