Mobix Labsの株価は火曜日、41.92%高の1.32ドルまで上昇し、一時は1ドル台を回復した。取引時間中の高値は1.32ドル近辺だった。同社がロッキード・マーティンのF-16「ファイティング・ファルコン」向け部品で初の量産契約を発表したことが材料となった。米空軍のF-16計画を支援する、退役軍人が所有する航空宇宙機器の維持整備請負会社が、Mobix LabsのEMIソリューション部門にEMIフィルター付きコネクターを発注した。コネクターはカリフォルニア州アーバインにある同社の防衛認証取得工場で製造され、初回分は出荷済みである。今後数週間にわたり、追加納入が予定されている。F-16の受注により、Mobix Labsが部品を供給する戦闘機プログラムは、F-22「ラプター」、F-35「ライトニングII」、F/A-18「スーパーホーネット」、F-16の4つに広がった。同社は4月、F-22の下請け企業2社との新規および契約拡大を受け、F-22部品の需要が約5倍に増えたと報告していた。ロッキード・マーティンの株価は取引時間中に約1.7%上昇した。火曜日のテクノロジー・セレクト・セクターSPDRファンド(XLK)が0.42%高となるなか、Mobix Labs(MOBX)はテクノロジーセクターを大幅に上回った。テクノロジーセクターは11セクター中3位だった。Mobix Labsは、防衛、航空宇宙、商業、産業分野の顧客向けに、接続関連製品、無線周波数製品、電磁干渉フィルタリング製品を開発している。