Dr. Teal’sを擁するパーソナルケア事業プラットフォーム、Artheaのオーナーが、同事業を約20億ドルと評価する可能性のある売却を検討している。プライベートエクイティ会社のCVCキャピタル・パートナーズは、取引の可能性を巡りモーリスとウィリアム・ブレアと協力しているが、協議はまだ初期段階にある。旧社名がPDCブランズだったArtheaは最近、社名を変更し、ティーンエージャー予備軍を対象とするボディーケアブランド「サンライズ」を立ち上げた。今回の売却の可能性は、パーソナルケア業界で取引が活発化する時期に浮上した。ロレアルによるケリングの美容部門の47億ドルでの買収、ヘンケルによるオラプレックスの14億ドルでの買収、CVCが支援するウェラ・カンパニーによる米国上場申請などがある。