ユニスワップ、v4フック開発者支援を拡充

  • ユニスワップ・ラボは、Uniswap v4 Hooks向けのAPI、レジストリ、セキュリティー、インターフェース支援を拡充する。
  • プール作成画面のドロップダウンから数百件のコミュニティー開発フックにアクセスできるほか、自動ルーティングにより、より有利なレートを提示するフック対応プールを特定できる。
  • セキュリティー関連のリソースには、2026年7月14日に提供を開始したAI支援型のuniswap-hooksプラグイン、OpenZeppelinおよびTrail of Bitsを通じた監査補助金が含まれる。

ユニスワップ・ラボは、スワップや流動性追加などのアクションの前後にカスタムロジックを追加するモジュール型スマートコントラクト「Uniswap v4 Hooks」を開発する開発者への支援を拡充する。この取り組みには、ほとんどのフック対応プールを対象とする即時ルーティング、無料API、メタデータとセキュリティー情報を掲載した公開Hooklistリポジトリ、数百件のコミュニティー開発フックにアクセスできるプール作成画面のドロップダウン、Exploreページへのフックのメタデータ掲載が含まれる。セキュリティー支援では、2026年7月14日に提供を開始したAI支援型のuniswap-hooksプラグイン、2026年6月1日ごろに公開されたユニスワップ財団の「自主的セキュリティーフレームワーク」、OpenZeppelinおよびTrail of Bitsを通じて手配した監査補助金を用意する。フックを使えば、プロトコルのコアコードを変更せずに、動的手数料、カスタム価格曲線、指値注文、時間加重平均価格(TWAP)による執行、MEV(最大抽出可能価値)の再分配、オラクル統合などを実現できる。

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