ポメランツ法律事務所、エマージェントとリンカーンを調査 株価急落受け

  • ポメランツ法律事務所は、エマージェントとリンカーンについて、一部の役員・取締役を含め、証券法違反の可能性を調査している。
  • エマージェントはNARCANについて1億9130万ドルの減損を計上し、GAAPベースの純損失は1億8020万ドルとなった。一方、リンカーンの学生受け入れ数は約1%増だった。
  • 両社の発表を受け、エマージェント株は29.58%安の5.31ドル、リンカーン株は24.93%安の30.77ドルとなった。

ポメランツ法律事務所は、エマージェント・バイオソリューションズとリンカーン・エデュケーショナル・サービシズの投資家を代表し、両社および一部の役員または取締役が証券詐欺やその他の違法な事業慣行に関与したかどうかを巡る申し立てを調査している。エマージェントの調査は、2026年8月5日に発表した2026年6月30日終了四半期の決算を受けたもの。同社はNARCAN資産グループについて1億9130万ドルの非現金減損損失を計上し、GAAPベースの純損失は1億8020万ドルとなった。通期売上高見通しも中間値ベースで約10.8%引き下げた。エマージェント株は8月6日、2.23ドル(29.58%)安の5.31ドルで取引を終えた。リンカーンの調査は、2026年8月10日に発表した第2四半期決算を受けたもの。同社によると、学生受け入れ数は約1%増にとどまり、同日の株価は10.22ドル(24.93%)安の30.77ドルで引けた。

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