インディテックス、上期純利益6.8%増 粗利益率未達で株価下落

  • インディテックスは、売上高が7.6%増の198億ユーロとなり、上期純利益を6.8%増の30億ユーロに伸ばした。
  • 第2四半期売上高は110億ユーロに達した一方、四半期粗利益率は56.7%と市場予想を小幅に下回り、株価は3%下落した。
  • 8月1日から9月7日までの為替一定ベースの売上高は、記録的な暑さにもかかわらず9%増加し、2026年の設備投資計画は約25億ユーロに拡大した。

インディテックスは、上期純利益が6.8%増の30億ユーロになったと発表した。売上高は7.6%増の198億ユーロ、為替一定ベースでは9.2%増となった。5月から7月までの第2四半期売上高は110億ユーロに達したが、四半期の粗利益率は56.7%と市場予想を小幅に下回り、株価は3%下落した。8月1日から9月7日までの初秋の店舗・オンライン売上高は、西欧の記録的な暑さにもかかわらず、為替一定ベースで9%増加した。中東情勢の混乱により輸送費と投入コストが上昇し、同地域の売上高にも影響が出たものの、状況は第1四半期から改善した。インディテックスは設備投資計画を2億ユーロ上積みし、2026年の総額を約25億ユーロに引き上げた。

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