Hyroxの共同創業者は、米プライベートエクイティ企業L Catterton主導のコンソーシアムとの提携を通じ、Infront Sports & Mediaが保有していた同フィットネスレース企業の過半数株を買い戻した。財務条件は明らかにされていないが、複数のメディアは、この取引でHyroxの企業価値が6億ユーロ(6億9828万ドル)と評価されたと報じた。LVMHの支援を受けるL Cattertonは、創業者およびベンチャーキャピタル企業WndrCoとともに出資する。2017年創業でハンブルクに拠点を置くHyroxは、ランニングとファンクショナルトレーニングを組み合わせた標準化された屋内競技会を開催している。競技形式は、2025〜26年シーズンに100超の大会、140万人超の参加者、150万人超の観客を集めるまで拡大しており、30カ国超で大会、トレーニングプログラム、提携ジムを展開している。Hyrox Indiaのディーパク・ラージ責任者は8月、同団体が2032年と2036年の五輪大会への採用を目指していると述べた。