米国とイランの軍事的緊張を受けてブレント原油が1バレル=100ドルを再び上回り、インフレやホルムズ海峡を通じた供給の混乱を巡る懸念が強まったことから、米株先物は水曜日に下落した。ブレント原油先物は2.6%高の100.45ドルで引け、ウエスト・テキサス・インターミディエート(WTI)は2.3%高の95.19ドルとなった。クアルコムは、アマゾンとの提携を受けた3.2%高に続き、寄り前取引で1.4%上昇した。サービス・タイタンは市場予想を上回る第2四半期決算を発表したものの、第3四半期の売上高見通しが慎重だったことから19%下落した。チャイム・フィナンシャルは、ストライド・バンクを現金5億9000万ドルで買収すると発表し、11%上昇した。リチウム・アメリカズは、JPモルガンがオーバーウエートの投資判断と目標株価6ドルでカバレッジを開始したことを受け、5%上昇した。