ソラナ、V1トランザクションをエポック1035開始時にメインネットで有効化へ

  • エコシステム各チームがテスト期間の延長を求めたため、アンザはソラナのメインネットベータにおけるトランザクションV1の有効化を9月15日午前1時20分(UTC)に延期した。
  • V1ではトランザクションの最大サイズが従来の1232バイトから4096バイトに拡大する。
  • V1は開発者向けネットワークで稼働しており、既存のV0およびレガシートランザクションも引き続きサポートされる。コンピュートバジェット命令はV1トランザクションには適用されなくなる。

ソラナのエコシステム開発チームであるアンザは、トランザクションV1のメインネットベータへの展開を、9月15日午前1時20分(UTC)に予定されるエポック1035の開始時まで延期した。開発チームがテストと統合により多くの時間を求めたためである。V1ではトランザクションの最大サイズが1232バイトから4096バイトに拡大し、ゼロ知識証明や大規模なマルチシグ構成などのアプリケーションで、1つのトランザクションにより多くのデータを含められる。V1はすでに開発者向けネットワーク(devnet)で稼働しており、既存のV0およびレガシートランザクションも引き続きサポートされる。コンピュートバジェット命令はレガシーおよびV0トランザクションでは引き続き適用されるが、V1トランザクションでは効力を持たなくなる。

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