オーロラ・カンナビスは、医薬品・バイオ医薬品業界で25年の経験を持つファリス・エル・レファイ氏を、グローバル商業部門担当執行副社長に起用した。就任は2026年9月28日付。同氏は新設ポストでオーロラのグローバル商業部門を統括し、医療用大麻市場戦略の推進、海外製品ポートフォリオの整合、顧客エンゲージメントの向上、カナダ、欧州、オーストラリア、ニュージーランドなど各市場での商業機能の強化を担う。エル・レファイ氏はこれまで、JAMP Pharma Group、GSK、アストラゼネカで幹部職を歴任し、革新的医薬品、オンコロジー、専門医療、ワクチン、コンシューマーヘルスケアなどの分野で経験を積んだ。オーロラは、今回の人事が既存および新興の海外医療用大麻市場での事業拡大を支えるとしている。同社はカナダ、欧州、オーストラリア、ニュージーランドで医療用大麻事業を展開し、カナダとドイツにGMP認証の製造施設を保有する。普通株式はNASDAQとTSXにティッカー「ACB」で上場している。オーロラの発表には、商業面の加速や将来の成長に関する将来予測情報も含まれており、財務、市場、規制、事業運営上のリスクを伴う。