日本上場のビットコイン・トレジャリー企業メタプラネットの一部株主が、役員ストックオプションに連動する追加の2億7300万株の取消を要求している。株主は、オプション枠を完全希薄化後株式数の20%に設定し、メタプラネットが新株を発行するたびに自動的に拡大する仕組みに反対している。同社は8月18日、割当枠を3億1950万株で凍結したが、株主は4600万株から増加したことで既存投資家の希薄化が悪化したと主張した。ビットコイン・ファラオとして知られる匿名の株主は、ビットコイン・マガジンのデービッド・ベイリーCEOが、行使価格105円のストックオプション30万個を受け取ったとも主張した。当時の株価は510円だったとコインテレグラフが報じた。