米財務省、9月9日から国債買い戻し拡大 ビットコインの押し上げ材料として注目

  • 米財務省、9月9日から拡大した長期国債買い戻しプログラムの適用を開始。
  • 市場は初回購入額を50億~60億ドルと見込む。
  • 財務省が8月に拡大を発表して以降、BTCは約20%上昇。

米財務省は9月9日、拡大した長期国債買い戻しプログラムの適用を開始する。ビットコインの押し上げ材料となる可能性がある中、初回オペの規模に注目が集まっている。財務省は8月、1回当たりの上限を20億ドルから少なくとも40億ドルへと倍以上に引き上げると明らかにした。この発表以降、BTCは約20%上昇している。市場は初回購入額を50億~60億ドルと見込んでいる一方、トレーダーのメル・マティソン氏は最大80億ドルに達する可能性があると述べた。想定を上回る買い戻しとなれば、長期国債利回りの一段の上昇を抑え、BTCを含むリスク資産をより支えやすい環境につながる可能性があると、フォーブスが報じた。

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