米株先物は水曜日、利回り上昇で企業利益率や個人消費への懸念が強まり、3日連続で下落した。S&P 500種とダウの先物は約0.5%下落し、テクノロジー株の低迷を受け、ナスダック100先物は1%近い下落に向かった。米国とイランの攻撃応酬が激化し、中東からの原油輸出が近く再開される可能性が低下するなか、原油・燃料価格は上昇を続けた。来週の米連邦準備制度理事会(FRB)会合を前に、インフレ懸念も強まった。フィンランドで151億ドル規模の拡張計画を発表したアルファベットは2.3%下落し、ポンド建てで追加の資金調達を行ったアマゾンは1.5%下落した。メタは新たなAIエージェントを発表し、5%上昇した。